予定は未定至上主義

なるべくタイトルっぽいことを書こうと思いますが大体その時の気分で書いてます。

集中力がアップして余裕ができる予定は未定的todoリスト

働き方改革、政府がなんかやってますよね。

「働く方一人ひとりが、よりよい将来の展望を持ちえるようにする。」
だそうです。

 

ありがたいことですね、僕もよりよい将来の展望を持ちたいので是非実現してほしいです。

 

でもそこでふとした疑問が生まれるんですよ。

①具体的に何をするの?
②現状がマイナスだとして、労働環境が良くなった場合はゼロになります。そこからプラスにしていくのは一人ひとりのアクション次第だから僕らも何かしないと現状とあまり変わらないのでは?

 

①について(サラリーマンに一番かかわるところだけ抜粋しました。)

現行の時間外労働の規制
いわゆる36協定で定める時間外労働の限度を厚生労働大臣の限度基準告示で定めている。
36協定で締結できる時間外労働の上限を、原則、月45時間以内、かつ年360時間以内と定めているが、罰則等による強制力がない上、臨時的な特別の事情がある場合として、労使が合意して特別条項を設けることで、上限無く時間外労働が可能となっている。

今回の法改正
現行の限度基準告示を法律に格上げし、罰則による強制力を持たせるとともに、従来、上限無く時間外労働が可能となっていた臨時的な特別の事情がある場合として労使が合意した場合であっても、上回ることのできない上限を設定するものである。

難しいことを書いてありますがざっくりまとめちゃうと、どうやら今までは抜け道のようなものがあったんですが法改正で時間外労働への規制が今までより厳しくなるそうです


②について

アメリカの高名な心理学者であるミハイ・チクセントミハイは、「フロー体験、喜びの現象学」という本の中で、「快楽(睡眠、休息、食事、娯楽、セックスなど)は生活の質を構成する重要な要素だが、それ自体は幸福をもたらさない。」と述べています。また、TEDにて「行動から歓びや継続する満足を得ている人々はフロー状態にいる」と語ります。

ざっくりまとめちゃうと快楽と幸福は別ものとして考えましょう。そして、集中、没頭すりゃハッピーなんやで。ってことです。

 
2点をまとめると、つまり労働時間を短くする取り組みを行うからマイナスの状態からゼロの状態になる可能性はあるけれど、そこからプラスの状態にもっていくためには自分で集中、没頭するためのアクションを起こす必要があると言うことですね。

 

前置きが長くなりましたがここからがやっとタイトル通りの内容になります。
 

結論としては、目の前の予定以外を未定にすることにより仕事に集中するためのtodoリストを作ります。

今ある仕事を全部見えるようにtodoリストを作ると気が散ってしまうため、今やること以外は見えない状況を作ります。かつ目に入らなくても頭の中でちらつくことはありますが、今日のこととそれ以外を分けることで頭の中でちらつくことも防ぎます。

 

具体的なやり方としては

①バインダーと1枚の紙、付箋(サイズは書きやすいサイズで)を用意する。

②自分のtodoを紙の表面に書き出しtodoリストを作る。

③その中から優先してやることを3つ付箋に書き出す。

④バインダーに紙を裏向きでセットして紙の真ん中あたりに付箋を3枚貼る。

⑤一番上の付箋のtodoが完了したら付箋をはがし、次のtodoに取りかかる

⑥3つすべてが終わったらTODOリストから消す。

※新しい仕事の依頼があったらその場でTODOリストを更新し、すぐに元の仕事に戻る。

 

以上です。メンタリストDaigoさんの丸パクリなんですけどね。

 

~現状に至るまでの流れとか~

ここからは上記のことはわかるけど実際うちでやることは難しいと考えている方に読んでいただきたいです。


僕もtodoリストについては試行錯誤していたんですけれどあんまりうまくいかなかったんですよ。

今までは、
①手のひらサイズの紙にtodoリストをつくり終わったものは消す。
②付箋にすべてのtodoを書き出す(1枚の付箋に1つのtodo)
 ↓
 A4の紙を今日やるtodo、明日以降にやるtodoのエリアに分ける
 ↓
 todoを書いた付箋を各エリアに貼る。

大きく分けてこの2つをやってきました。

①はよくある方法ですよね、しかし仕事が忙しい時になると書き直しが多くなり、忙しいのにtodoリストに時間を取られるのが煩わしく、②の付箋を使用してリストの書き直しをしなくてもいいようにしました。

 

しかし②の問題点としては逆に何のめんどくささもなく今日のtodoエリアから明日以降のtodoエリアに付箋を移動できるので自分の中で納期がなあなあになってしまうんですよね。

  

また、手間がなくtodoリストを操作したい気持ちはまだありますが、そんなに僕らの頭は優秀ではないので毎日一回は自分の仕事の状況を俯瞰してみないと仕事で疲れたらすごい頑張った気がして、これ以上頑張れない気がして自分に甘い判断をしてしまうんですよね。

 

とはいっても目の前の仕事がどれもデッドライン切っているなんて人もいると思います。(そこまでいくと大体会社のせいですが)

 

そんな人だと僕のようなやり方はできないような気がしてきますが、やり始めてから1ヶ月もすると意外とそれなりに回っていくんですよね。

 

これは体感ですけれども、おそらくきちんと目の前の仕事に集中できていることと、これは今日までにやらなあかん奴やって思うタイミングがワンテンポ早くなって火が付く直前に気合入れて遅くまで頑張ているからだと思います。(今まではよく火が付いてから気合入れて頑張っていました。)


そのため、今仕事が忙しくて生活習慣が乱れている人なんかにはぜひこれを試してみてほしいと思いますし、その人それぞれの仕事によって向き不向きがあるのでアレンジをした場合がいいことも多々あると思います。

 

そんな時は付箋1枚に対してtodoは1個、それ以外のtodoは見えないようにする

 

だけを守っていれば目の前の仕事に集中できますのでそこだけは守ってアレンジして使ってもらえると嬉しいです。